Recorded Live at The Newport Jazz Festival Festival Field Newpoort Rhode IslandJuly 06 1969
NRR-CD18003 *** 2nd Generation Audience recording *** 99 min
DISC 1 (B.B. KING)
1. EVERY DAY I HAVE THE BLUES
2. HOW BLUE CAN YOU GET
3. WHOLE LOT OF LOVIN'
4. I'VE GOT A GOOD MIND TO GIVE UP LIVING
5. WHAT'S WRONG LITTLE MAMA
6. PLEASE ACCEPT MY LOVE (instrumental)
7. Band Intro
8. WHY I SING THE BLUES
DISC 2 (JOHNNY WINTER)
1. LELAND MISSISSIPPI BLUES
2. BLACK CAT BONE
3. MEAN TOWN BLUES
4. IT'S MY OWN FAULT
(B.B. KING with JOHNNY WINTER)
5. EVERY DAY I HAVE THE BLUES Jam
6. I'VE BEEN MISTREATED Jam
極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトルのリイシュー版です。
何でもかんでもすぐにコピーが出回る昨今ですが、当アイテムは正式にマスターを譲り受けた正規のリイシュー盤となります。
リイシュー用レーベル・エンブレム、新装裏ジャケットまで丁寧に制作していただきました。
1969年のニューポート・ジャズ・フェスティヴァル7月6日のメインアクト、BBキングとジョニー・ウィンターのステージをオーディエンス収録。
ジョニーのステージにBBが加わったジャム・セッションは特に聴きものです。
非常に貴重な音源ですが、それほど音が良いとは言えないためマニア向けのアイテムとなります。
それでもギター・サウンドはしっかり捉えられているのでブルース・ギターの研究には好材料、スクィーズ・ギターの開祖と100万ドルのギタリストによるギター・バトルは必聴です。