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PRINCE & 3rd EYE GIRL / BIRMINGHAM & MANCHESTER 2014 05 151617(2DVDR)

型番 D0804
販売価格 2,500円(内税)
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この頃はセキュリティーも厳しく撮影はかなり困難で、幾つか映像はリリースされていましたが、正直アングルはしょぼいものが少なくありませんでした。今回ずっとリリース出来ず暖めておいたオーディエンス映像が大放出。
皆どれもこれも素晴らしいものばかり。
まずは15日、ツアー初日。バーミンガム公演32分。
ステージを左上から撮影、クローズ・ショットも多くある大変素晴らしい映像です。プリンスがギターを弾き歌うWhat's My Name、激レア曲Electric Intercourseの映像はプリンスのピアノ・プレイをバッチリと収録、家宝モノです。そして翌日16日マンチェスター公演43分。
正面から捉えた映像を多く含む大変素晴らしいショットです。
マリッサ・ジャックとプリンスのPaisley Parkは、プリンスがマリッサをフォローしてあげているのが映像でわかります。
特に音では分からなかったドナとプリンスのギターの役割分担、そしてどうやってキーボードを弾いたりギターに切り替えたりメドレー中で出来るのか等映像でこそ知ることが出来る情報が沢山あります。
5月17日のマンチェスター公演。
一曲目のLet's Go Crazyは未収録ですが、他は殆ど録画がされたほぼコンプリート収録138分です。
しかもアングルは素晴らしく、やや左上からの撮影で、プリンスがキーボードを弾く姿はほぼ真正面で捉えられています。
よってプリンスのピアノの指さばきも見えてしまうほど。
ギターを弾いている時も歌っている時もプリンスは結構ステージを動きますが、それらを的確に捉えてくれています。
そして恥ずかしくなるほどプリンスに肉薄するクローズもあります。
ライブもScrewdriver、The Ride等あまり演奏されない曲がプレイされていますが、とにかく衝撃的なのがアイズレーブラザースのカバーLive It Upのプレイ。
最後に演奏されますが本当に大団円という感じの素晴らしい内容。
プリンスがボーカルに専念、ドナのギター・カッティング、印象的なキーボードのリフ、最高です。
14年の厳戒態勢のツアー、Hit And Run Part 2の歴史に残るマスト映像です。

●2014 05 15 Birmingham
Empty Room
Let's Go Crazy
Fixurlifeup
Stratus
What's My Name
Electric Intercourse
Purple Rain
Play That Funky Music

●2014 05 16 Manchester
Fixurlifeup
Something In The Water (Doesn Not Compute)
I Could Never Take The Place Of Your Man
Paisley Park
Crimson And Clover
Controversy
1999
Little Red Corvette

●2014 05 17 Manchester
Take Me With U
Raspberry Beret
U Got The Look
Musicology
Kiss
The Love We Make
Funknroll
The Ride
Guitar
Plectrumelectrum
Sampler Set
Purple Rain
Controversy
1999
Little Red Corvette
Nothing Compares 2 U
How Come U Don't Call Me Anymore
Diamonds And Pearls
I Wanna Be Your Lover
Do Me Baby
The Beautiful Ones
Paisley Park
The Max
Screwdriver
She's Always In My Hair
Play That Funky Music
Live It Up


TYPE：AUD
213 min.

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