NEIL YOUNG / ROCKIN' IN THE MINNESOTA (2CDR)

型番 NRR-CD19055
販売価格 1,600円(内税)
購入数

Recorded Live at Excel Energy Center St. Paul MN October 14 2008
NRR-CD19055 *** EX-Audience recording *** 136 min
Neil Young - vocal guitar harp organ Ben Keith - pedal steel guitar organ vocal Rick Rosas - bass Chad Cromwell - drums Pegi Young - vocal viblaphone piano guitar Anthony Crawford - vocal piano guitar bells Larry Cragg - banjo

DISC 1
1. LOVE AND ONLY LOVE
2. HEY HEY MY MY
3. EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE
4. POWDERFINGER
5. SPIRIT ROAD
6. CORTEZ THE KILLER
7. CINNAMON GIRL
8. HELPLESS
9. MOTHER EARTH
10. THE NEEDLE AND THE DAMEGE DONE
11. UNKNOWN LEGEND
12. HEART OF GOLD
13. OLD MAN
DISC 2
1. Band Intro
2. GET BACK TO THE COUNTRY
3. JUST SINGING A SONG
4. SEA CHANGE
5. WHEN WORLDS COLLIDE
6. COWGIRL IN THE SAND
7. ROCKIN IN THE FREE WORLD
encore
8. A DAY IN THE LIFE
bonus track
9. OH LONESOME ME (august 15 2008)
10. WRECKING BALL (august 15 2008)
11. FUCKIN' UP (august 17 2008)

極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトルのリイシュー版です。何でもかんでもすぐにコピーが出回る昨今ですが、当アイテムは正式にマスターを譲り受けた正規のリイシュー盤となります。リイシュー用レーベル・エンブレム、新装裏ジャケットまで丁寧に制作していただきました。
ニール・ヤングと言えば『アフター・ザ・ゴールドラッシュ』だの『ハーヴェスト・ムーン』だの言われますが、いいえ、そういう過去の人ではありません。どの時代を切り取っても全力で最高のパフォーマンスを魅せ、常にアルバム作品も制作し続けている本当の意味で現役ミュージシャンなのです。このアイテムは2008年のニール・ヤングを総括と言えるものです。音質の良いオーディエンス・マスターを選りすぐり、演奏されなかったセットは別日から追加してあります。きちんと当時の写真が使用されたジャケットには今は亡き盟友ベン・キース(左の長身の人)、そして今は亡きリック・ルーサス(真ん中の長髪の人)。クレイジーホースとは違った味わいのメンバーです。リック・ルーサス+チャド・クロムウェルというリズム隊はなんと『ロッキン・インザ・フリーワールド』をスタジオで録音したオリジナル・メンバー!スピーカーの前に鎮座し、心して聴いてください。

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