ERIC CLAPTON & STEVE WINWOOD /DAY ON THE GREEN -Live From Hiroshima Green Arena 2011-
エリック・クラプトンとスティーヴ・ウィンウッドの2011来日公演より、ツアー5日目となった
11/26広島グリーン・アリーナ公演を125分、完全収録。
音圧豊かでクリアー、バランスの良い極上 24bitデジタル・オーディエンス・マテリアルと
スティーヴ・ウィンウッドがステージ上で使用しているノイズレスな非圧縮IEM(イン・イ ヤー・モニター) ソースとを全編を通して完全フル・マ トリックスを施し、芯の通った奥行きと厚みのある、音の輪郭と音圧がハッキリとしたオリジナルな三次元サウンド・クオリティで、あの時あの瞬間の、ありのままのステージの熱気をここに完全再現!
スティーヴ・ウィンウッドのイヤモニ・ ソースだからといって、エリックのボーカルやギターが埋もれてしまってはおらず、曲ごと、そしてパートごとの細かい丹念なマトリックス作業により、
オーディエンス録音とは一線を画す素晴らしい仕上がりとなっています。
内容はもうご存知の通り、Blind Faithの”Presence Of The Lord”、”Had To Cry Today”やエリック節大炸裂の
"Hoochie Coochie Man"、"Crossroads"等々、常に一定の水準以上でエリックとスティーヴ2人の高め合っていく
パフォーマンスの中で、その時、その瞬間で我々に凄まじい感動を与えてくれています。
ボーナスとして、11/19横浜アリーナ公演より既発とは違う、別バージョンのマトリックス処理を施した4曲、 約30分を追加収録。15分超えの圧巻のVoodoo Chileを初め、広島では披露されていない日替わり曲"Pearly Queen"も収録です。
Recorded Live at Hiroshima Green Arena Hiroshima Japan Nov 26 2011
*Recorded Live at Yokohama Arena Yokohama Japan Nov 19 2011 (alternate matrix version)