抜群のファッションセンス、ヒップなアートワークなど、ビジュアルな側面においても最もとんがった時代のヒーロー、70年代後半〜80年代のニューヨークのパンクシーンにおける鬼才中の鬼才、ジェームスチャンス&ザ・コントーションズの関係者流出奇跡のモノクロ映像が登場しました!
おそらく彼らの友人かクラブのスタッフによる超クローズショットにて収録されています。(目の前で撮っている模様)
ZE契約前後のライブで、ファジーながら、やはりJBフリークのチャンスらしく、ステージアクションはさながら「壊れたJB」といったところでしょうか?
時折飛び出すJBフレーズ"I Can't Stand MYyself"他ソリッドで超ファンキー!